Days with Lovely dogs

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zoom RSS 悲しい別れ

<<   作成日時 : 2006/04/24 23:20   >>

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実家のシーズーの男の子が昨日の夕方亡くなった。調子が悪いと聞いていたが急だったので驚いた。まだ5歳だった。

昨日・今日と休みだった長男が1泊で実家に行く予定だった。私が送ることにしていたのだが,家を出る前に母から電話があって,容態が悪くこれから電車で動物病院に行くので、途中から長男だけ電車に乗せてほしいと言われ,長男は母と一緒に病院へ行き,それから実家へ向かうことになった。
残念なことに,彼は診察中に突然心臓が止まり,虹の橋を渡ってしまった。ドクターはあらゆる手を尽くしてくださったそうだが,彼が息を吹き返すことはなかった。

彼の父親もまた,5歳で一昨年に虹の橋に旅立った。先天的な心疾患を持って生まれ,他の病院では死の宣告をされ,転院し今のドクターにお世話になり,手厚い治療を受けていた。残念ながら亡くなってしまったが,ドクターはこの父犬より若い年齢で彼を死なせる訳にはいかないと,これまた,懸命に治療してくださったそうだ。

長男は楽しいお泊まりのはずが,病院で急変を目の当たりにし,ドクターが除細動器をかけたり心臓マッサージ(長男曰く「お腹をゴニョゴニョしていた」だって・・・)で必死に救命しようとする姿に驚いたことだろう。そして虹の橋を渡った彼の亡骸と母と一緒に悲しみの中で実家へ行くこととなってしまった。千葉から妹も駆けつけ,今日,火葬に行く前に私のところに寄ってくれた。
小さな箱に横たわった彼の周りには,綺麗なお花とお気に入りのオモチャ。無邪気な「ワンワン」はもう聞けない。
生まれつき下半身に障害を持ち,排尿排便も自分の意志では出来なかった。後ろ足も不自由だったが,他の犬たちに負けずにピョンピョンと走り,無邪気で可愛いワンコだった。年中オムツだったので,母は介護しているのと同じ状態で懸命に彼を育てていた。
体を撫でながら「うちの子に生まれてきて良かったね」と声をかけた。生まれる所によっては淘汰されていたかもしれないから・・・。

一時は6匹いた実家の犬もこの2年で3匹になってしまった。せめて残った母娘達は,出来るだけ長く母と妹の側にいてほしいと願うばかりだ。

初めて身近で「死」に直面した長男。多くは語らないけれど,きっと「命」について何かを感じてくれているだろう。

いろんな事があった1泊の旅は疲れたらしく,夕方さくらと一緒に寝てしまった。

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