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zoom RSS 生涯一貫した支援

<<   作成日時 : 2008/11/16 23:47   >>

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15日の「メンター養成講座第4回」の講師は北海道教育大学旭川校の准教授 萩原 拓先生。

テーマは「Social Narratives(ソーシャル ナラティブ)の実際」
うーん「Social Narratives」って何だ


まずは特性理解から。

自閉症スペクトラム障害(ASD)とは連続体(スペクトラム)である。

☆社会性スキルが不十分
☆コミュニケーションが不十分
☆常動的・固執的行動

いわゆる「ウィングの三つ組」といわれる特徴と併せて「独持の感覚過敏」をもつ人が多い事から診断基準に盛り込まれるかもしれないというお話でした。

確かに二男を見ていても,食べものの好き嫌いの多さ(味覚),普通では目に付かないような動体視力の良さ(視覚),子ども特有の甲高い声への嫌悪(聴覚),気温差や手の汚れへの鈍感さ(触覚)などなど,たくさんあります。この先,感覚過敏に対しても光があたっていくのかもしれないという期待が膨らみました。

ASDの特性として,知能・記憶力・心の理論など8つの柱で説明をいただき,さらにライフステージごとの社会性の問題は様々だが個人の特性は生涯を通じて一貫している事,ASDへの支援はライフステージ毎の問題に対処するのではなく「生涯を通じて一貫した個人の特性に対して行われる」ものである事。

社会性スキルの支援手段として「Social Narratives」があること。手段としては,ソーシャル・ストーリーズ™ ,マンガ(コミック会話),パワーカード,SOCCSS,マイルールブックの作成など。

どれもが,幼児期から青年期まで支援の根幹を変えることなく,ステージに応じて検証しヴァージョンアップができる方法です。
そして常に当事者と同じ目線・視点でいることが大切であると。

これは今までの講座で学んだ「受容」と「自己理解」無くしては取り組めない。おぉぉ〜〜素晴らしい

この連続講座は,まさに「学びの連続体」なんですねぇ。

せっかくの学びです。今までの4回分の復習をしっかりとして,次回の杉山登志郎先生の講座に臨みたいと思います。

会場に足を運ぶのも4回目ともなると,お話ができる方も増えてきて,良い刺激をいただいています。

スタッフの皆様,今回もどうもありがとうございました。




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