Days with Lovely dogs

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zoom RSS マジすかっ?!

<<   作成日時 : 2009/05/18 00:06   >>

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先週金曜日に,二男の担任とコーディネーターの先生と一緒に主治医のK先生との教育相談に行ってきました。入学してからまだ日が浅いこともあって,親としては外からはとても「見えづらい」息子の困り感や不安・恐怖感に,先生方が支援者として,どのようなアプローチが必要かをメインにと考えて席に着いた訳ですが・・・。

コーディネーターの先生の口から出た言葉は,
「本人に告知していないのに,どのように発達障害者としての支援をしていけばよいのでしょうか?」でした。

私はイスから転げ落ちそうでした。そもそも支援とは「障害」に対してではなく,発達障害である二男という「個」に対して行われるもののはず。しかも,コーディネーターの先生はこの春に支援学校からいらしたんですよ。特別支援の一応プロじゃあ〜ないんですか
なのになのに・・・あ〜それなのにスタートラインが全く違うじゃないですか

K先生は,天を仰ぎながらも丁寧に「本人の状態に応じて」とお話ししてくださいましたが,もうガッカリです

担任の先生は「普通」を連呼。だから入学前の面談でも話したし,サポートブックにも「見た目は普通で何でもこなしているように見えているので,本人の困り感が外から分かりづらい」って太字で書いたじゃないですか
今「普通」に見えているのは,本人が倒れそうなくらい相当に頑張っているからだし,学校が変わったから「アイツに嫌な事をされた場所」のフラッシュバックがないからですよ

これから,先生達にどのように支援をお願いしていこう。時間が経てば立つほど不安になって気持ちが凹んでしまってます。トホホ・・・

私の不安にますます拍車を掛けたのが,野外活動をまとめる新聞。
先週の野外活動は,活動場所を長男の時と同じ場所だと思いこんでいて,そこなら二男も知っている所だから大丈夫と下見をしないでいたのですが,違うと分かったのは前日の夜。しかも電車の駅から1時間近く歩くというではありませんか 完全に私の失敗です
知らない駅と,知らない場所。どれくらい歩くかも分からない。
二男にとっては最悪です
何とか無事に活動を終えて帰ってきましたが,不安による疲れと,1日中外にいたので花粉症の症状がひどくなったため,翌日は学校を休みました。実はその日は,まとめの新聞を作る時間が2時間ありました。翌日,二男は登校しましたが,新聞を作る時間は1時間しかなく,自動的に宿題となりました。

調べたり体験したりしたことを,紙上にまとめ発表することが多い「総合」は二男にとってはハードルが高い授業です。だって「感想」などという目に見えない事をまとめるなんて,ウルトラCより難しい。(←古すぎ?!)
結局,1時間の間,何も書けずに,この有様です。どんなにか辛い時間だったろうと母は悲しくなりました。




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新聞に書くことや,割付は指定されているので,下書きをして仕上げるだけのようでしたが,割付の説明の紙を見てビックリ。あまりにもゴチャゴチャで,こんなの私だって一目で理解できないじゃんって感じで・・・ 例えば空欄にするマスに×印を入れてくれるだけで,わかりやすさが全然違うのになぁ〜。フリーハンドの二重線や,書きだしに○○○・・・だけじゃ,難しいよなぁ〜。。。

別紙の説明書き(しかも一部間違いアリ!)と照らし合わせながら,マーカーで色分けして,どこに何を書くのかを分かりやすくしたけれど・・・。他の子供達は迷わずに書けたのでしょうか???謎です。。。
主任の先生,次回からは「全ての生徒に分かる」説明書プリ〜ズ





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話は戻って,面談ではかなり凹んだ母でしたが,嬉しい話も聞くことができました。クラスメイトであり,6年生の時も同じクラスで,休みがちだった二男をいつも心配してくれていたHちゃんが,いつも気に掛けてくれているとのこと。「普通」の面しか見えない担任に代わり,二男の不安げな表情や行動を察知してくれているのでしょう,ある時に,「先生,二男君に声を掛けなくて良いの?」と尋ねたり,調子が悪そうな時には,わざわざ知らせに行ってくれたそうです。Hちゃんは,二男を心配してくれただけではなくて,6年生の時の担任のM先生が,絶妙のタイミングで励ましたり,必要な手を差しのべてくださった事で,二男が頑張れた事をよーく見てくれていたのだと思います。ありがとう,Hちゃん。あなたの優しさに心から感謝です

今日はM先生に手紙を書きました。息子2人がお世話になったので,その近況報告と,卒業式の時にちゃんと言えなかったお礼の気持ちをしたためました。中学校への愚痴と(笑),撮りためた写真を添えて。。。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。
「虹っこ広場」のコメントから訪問させてもらいました。
「発達障害」の子ども達が、沢山の誤解の中で辛い思いをしていることを知ってくれる(共感してくれる)人が増えてくれたらいいなというコメントに僕も賛成です。
支援学校から来た「なんちゃってコーディネーター」のところは、(僕も支援学校の教員なので)申し訳ないような気持ちで読みましたが、このコーディネーターにせよ、担任にせよ、発達障害を理解するメリットに気付いていないんだろうなと思います。
メリットを意識しながら子ども達と関われる仲間(教員も親も含めて)が増えていくといいなぁと願っています。

タオタオパパ
2009/05/24 08:28
タオタオパパさん,はじめまして。
そしてヘッポコブログにおいでくださいまして,ありがとうございます
そうなんです・・・どうも学校では発達障害=余計な事,手がかかる事という意識が強いらしく,タオタオパパさんがおっしゃるような「メリット」に気付いたり,意識するまでには相当に時間がかかるような気がして正直疲れています。
そんな先生方は,なんちゃってコーディネーター(便乗して書いちゃいます!)が一番の拠り所らしく,こちらからしたら,「自閉症の事を知らないなら余計な口も手も出さないでくれ。」と言ってしまいそうになります。
タオタオパパさんが申し訳ないなんて思わないでください。サポートネットの事務局長さんは「親が声を上げなければ特別支援は変わらない」とおっしゃっています。ちょっと心が折れそうでしたが,今日からまた頑張ります。
これからも,どうぞよろしくお願いします。
アップルミント
2009/05/25 08:30

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