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zoom RSS 感動!!ミニバス最後の大会

<<   作成日時 : 2005/11/23 21:52   >>

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今日は県民体育大会バスケットボール・ジュニアの部の二次予選だった。勝てば県大会まであと1歩ということだったが,難しいかも(泣)・・・と父ちゃんから聞かされていたので,最後の試合になるかもしれないと思い,長男のユニフォーム姿を目と胸に焼き付けるべく会場に向かった。

話が前後するが,私は長男がミニバスに加入して以来,チームの活動に自ら積極的に関わることはしてこなかった。理由はいろいろある。まず父ちゃんがコーチでいつも一緒に行っていたこと。週に2日しかない休みに2人で子供に付き合うのはなかなか大変だし,体調が良くなかったので,週末はゆっくり休養したかった。それから親同士とくにお母さん方とのお付き合いも,まぁ入ってしまえばそれほどでもないのだろうが,何となく億劫だった。それに子供の”追っかけ”にのめり込んでしまうと,どうしても子供中心の生活になってしまいがちだが,それよりは少しは自分の時間も持ちたいという全然母親らしくないワガママもあったりした。私に積極的に関わってほしかったのかどうかは,長男には聞いたことがないが,ちょっと寂しかったかもしれないな〜と思うこともあった。

試合は,残念ながら2戦2敗で予選敗退。特に1試合目は第4クオーターで逆転され,なかなかの試合運びだっただけに悔しさもひとしおだった。応援席にいるお母さん方はずっと子供達と一緒に頑張ってこられた。子供達に対する思い入れは私などとは比べ物にならないはずだ。どなたかが2試合目の後「もう少し(ユニフォーム姿を)見てたかったね・・・。」とつぶやいたのを聞いて,さすがの私も涙が出そうになった。最後だけノコノコ出てきた私でさえそうなのだから,お母さん方の胸の内は計り知れない。口では結果より過程が大事と言うものの,やはり敗戦のショックは大きい。それでも子供達は一人一人が見せ場を作りよく頑張ったと思う。県大会への道は断たれたが,同じ目標を持って頑張ってきた仲間たちとの日々は,大きな財産になると思う。

長男がチームに入ったのは4年生からだ。はじめは自分と同じ小学校の男子がいなく,またドンくさいこともあって,なかなか仲間に入れなかったのだそうだ。それに気持ちが優しいポヨヨンなので,やはりスポーツには向いていなく,練習をすれど結果出せずみたいな感じでいたのだが,不思議なことに一度も「やめる」とは言わず,時々サボりたい時はあったようだが,彼なりにボチボチと練習を積み重ねてきた。父ちゃん曰く,6年生になってから驚くほど上手になったのだそうで,まぁそれでもポヨヨンなプレーなのだが,はじめの頃を考えたら,素晴らしく成長したのだという。ドンくさい息子を見捨てず温かく見守ってくださった監督,コーチ,お父さんお母さん方には本当に感謝している。彼の一番の楽しみは,今は違う小学校に通っているチームメイトと中学校になったら一緒になれることなのだそうだ。最初は「なんだコイツ?」と思っていたのだろうが,今では仲良くしてくれている子供達にも感謝感謝だ。せっかくだから,このままバスケを続けてもっと伸びて欲しいところだが,どうも野球に気持ちを奪われていて,部活は野球部に入るんだと言っている。こればかりは親が強制したところで良い結果は出ないので本人の意思に任せるしかないのだろうが,ちょっと・・・いやかなり残念だ。できたらバスケを続けてほしいな母ちゃんは。

しかし,最後の試合だというのに,やはりポヨヨンだった。練習の時に着ていたTシャツとジャージを脱ぎ,現れた彼のユニフォームの下が「うしろ前」だった・・・(泣)試合が始まってしまったため履きかえることも出来ず,彼は「7」を尻に付けて走り回ることとなった。これにはお母さん方の失笑を買ってしまっていた。まぁ,ポヨヨンらしいんだな。反応が鈍くて頭に来ることもあるが,以外に愛すべきキャラクターなのかもしれない。

夕方帰宅した彼は,お弁当を出し食べると言いだした。緊張していたせいかどうかは分からないが,昼間はおにぎり1つを食べただけで,おかずには手を付けなかったという。父ちゃんはしっかり食べてきたようだが・・・(^^ゞ 「え?!だってすぐ夕飯だよ」と驚く母を後目に,彼はお弁当のおかずとおにぎりをバクバクと食べ始めた。一気に完食し,わざわざお弁当箱と,おにぎりのラップをお弁当袋に戻し,きっちりファスナーを閉めた状態でキッチンに置いていった。なにも家で食べたんだから,そのまま下げればいいものを・・・まぁこんなところも彼らしくて笑えちゃう。その後,みんなでラーメン屋へ行き,彼はいつも通りチャーシュー麺と餃子をペロッと完食。食べ盛り伸び盛りとは言え,大したたまげた胃袋の持ち主である。

昨夜の飲み会で悪酔いし,寝込んだために2駅乗り過ごし,3,000円かけてタクシーで帰宅。頭痛と気持ち悪さでフラフラになりながら作ったお弁当。会場へ向かう私はたぶん酒気帯び運転。でも,子供達の姿に感動し,いつの間にか眠気もアルコールも気持ち悪さも吹っ飛んでいた。帰る頃には冷たい雨が降っていたが,心はホットだった。辛いことも嫌なこともたくさんあるが,これだから「親」という職業は辞められないと感じる。”我が子よ!\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ、\(^o^)/バンザーイ”

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いいねぇ、ほのぼのだねぇ。
そうだよね、だから「親」はやめられないんだよね。

そんな目に入れても痛くない可愛い娘からこんな一言が。
夕食後、テレビでは「日本昔ばなし」が流れていて、それはそれは絵にかいたような家族団欒のひとときでした。
「ママのお顔って、じゃがいもみたいね」

一瞬、そばにいた夫と上の娘が凍りついたような・・。
えっ、今なんて言ったの?
それってどーいう意味??????
きららママ
2005/11/24 08:41
うんうん。

まぁ大変なことが10で,良かったと思う事なんて1か2だけど,我が子じゃなきゃ味わえない感動って沢山あるものね。

普段はコノヤローーって思ってても,昨日みたいなことがあるとウルウルきちゃって,急に優しい母ちゃんになるんだよね。

ところで,「じゃがいもみたい」って???
ん〜〜〜〜どう解釈して良いものか・・・(-_-;)
まん丸でホクホクして美味しいジャガイモが大好きで,同じくらいママが好きよってメッセージじゃないの?違うかなぁ〜〜??

是非,真相を知りたいわ(^^)
アップルミント
2005/11/24 22:42

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