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<<   作成日時 : 2009/05/27 21:24   >>

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昨日、二男の学校の教頭先生、担任の先生と面談してきました。
コーディネーターは方々からの助言もあり(書いてしまうと支障あるので省略)外してもらいました。

まず私が学校に対して感じている不安や驚き(不満とも言ふ)を話しました。
教頭先生は話は聞いてくれるけど、自分の思いや学校事情を話しだすと止まらない。私が突っ込みどころに口を挟もうとしても話し続ける。そんなんじゃさー,いくら言葉でキレイ事を話しても,保護者は寄り添ってもらっているという実感は湧かないどころか、自分達の都合ばかり話しやがるって思うだろうね。もう少し相手の話をじっくり構えて聞く姿勢を身につけてほしいものです。

向こうは二男の発達段階に応じ、卒業までの長いスパンでじっくり焦らず急がず対応を考えるという姿勢らしい。

ヤレヤレ

それはそれで間違いではないと思うけど,ただ今この時,二男はとても困っていて不安なんです。それは自閉症の子が持つ「ややこしさ」が根底にあるのですよ。だから自閉圏にいる人達について,お願いだから学んでくださいと言いました。

特別支援教育センターに同行する事についても抵抗を見せる。

ヤレヤレ

あのねサポートブックに載せた事は二男の一部なの。もしかしたら50%かもしれないし20%かもしれない。何より普通学級に在籍し、人の何倍も恐怖感や不安感が強い自閉っ子を支援するノウハウが学校にあるの?小学校ではそれが無かったから,率先して一緒に相談に行ってくれたんだよね。サポートブックにノウハウが載る事を期待しているようだけど、教育の専門家ではない私が聞いたところで先生方に正しく伝えられる訳がないでしょ?と話しました。

どうやら,教頭先生は,この「ノウハウ」に弱みを感じたらしく、うまくいけばセンターからの要請訪問まで進むかもしれません。もちろん,こっちは初めからそのつもりだったけど。

どうも学校の先生っつーのは,親から学べだの言われても嫌がるし、外部機関にヘルプを出すのを極端に嫌がるらしい。前に心理のH先生が話してたなぁ。ベテランの先生ほど、この新しい領域の特別支援について,専門の方に聞いて解決するという方法を知らない,できないって。

確かに専門職だし,気持ちが分からなくはないです。でも,教師のプライドのために,子供が置き去りになってしまっては本末転倒です。そして親も,どこかで「折り合い」のラインを引かないと収束しない。

今回は,とりあえず担任の先生が,とにかく正面から向き合ってくださっている事,教頭先生の,学校外の機関に自分たちが何故呼ばれるの?なんで行かなくちゃいけないの?という凝り固まった思いが少し緩んだように感じたので,私としては(あっちもかな。。。)「折り合いをつける」という形でしたが,「子供を一番に考える」という当たり前の部分で合意し,できる事から,ひとつひとつ積み重ね,他の先生も含めて双方で共有していくという,まぁ今頃かという所で落ち着きました。

その時間,3時間30分

お二人とも家庭があるのに,ありがとうございました。そして,教務主任の先生他,数名の先生方が,まだ職員室にいらっしゃいました。お忙しかったのか,こうるさい(?!)親との話し合いを心配しての事かは分かりませんが,午後9時過ぎまで,子供達のためにありがとうございますと心の中で感謝しながら学校を後にしました。

これから話し合いを重ねたり,学校側が支援の方策を探るに当たって,コーディネーターは外せない存在でしょう。しかし・・・もっと学んでもらわない事には,私は安心してお任せする事はできません。学歴も経歴もない私のような人間に,ここまで思われるのは彼にとっては心外でしょうけどね。彼との今後の付き合い方は,いろんな方に相談して私としての結論を出していこうと思います。



バラがどんどん咲き始めました。

大好きなアンバークイーン




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クリムゾングローリー




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ミニバラのサンレモ・フォーエバー




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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
なんだか・・・本当に・・・(>−<)
頑張ってるね、頑張ってたんだね(>0<)

気持ちがいっぱいいっぱいになっていても、ひくわけにいかない・・・わが子の為に・・・母としての踏ん張りに本当に拍手!!
ウチの子の時代と違って、本当に無いところからの支援を今、アップルちゃんが先駆けて開拓している様に応援とエールを送ります(>▽<)/
アップルちゃんの今の行動は、次男君だけではなく、これからどんどん中学生になる子供達とその保護者の為の道しるべとなっていること・・・感謝の気持ちでいっぱいです。
次男君の、安心して学校に通える日を祈っています!!
ちなみに、私も再来週かな、特別支援教育センター行ってきます(^0^)/
本郷
2009/05/28 23:24
本郷ちゃん
ありがとね。いやぁ〜ホント今まで何してきたの?って感じの学校でビックリだよ。
ここまで来ると半分以上「意地」っつーか(笑)
我が家の「こうるささ」が,これから先に繋がってくれたら,そりゃ嬉しいです。そうなってくれたらいいなぁ。
担任の先生は,生徒への思いや指導に関しては素晴らしい方だと思います。二男をきっかけにして,タオタオパパさんがおっしゃるような,「普通学級でのスペシャリスト」になってくれたら嬉しいなぁと思う母なのです。
アップルミント
2009/05/30 08:45
人を動かすことは容易いですが、人の心を動かすことは難しいですよね。
折り合いラインは、一度引けば手前に引くことは容易いですし、お互いに寄ることも可能になります。
ラインが引けたことは、大きな進歩ですよね。
やまかん
2009/05/30 18:27
やまかん先生
いつもありがとございます。
実は二男が,3年前のちょうどこの時期から,教室内のアクシデントが原因で不登校になりました。
その時の私は,学校にも相手の親に対しても「なぜ?なぜ??」という気持ちしか持てず,学校から我が子へのアプローチには「おかしい」としか思えず,時には声を荒げて話す事もありました。
・・・でも,事態は全然良い方向に向かいませんでした。
今回の事も,私の中で「あ〜3年前と同じだなぁ」と感じていたので,「2回目の強み(笑)」で,折り合いのラインを引けたのだと思います。
やまかん先生に,そう言っていただけると励みになります。いつも本当にありがとうございます。
アップルミント
2009/05/31 06:58

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